川崎市芸術を身近に感じる岡本太郎美術館

川崎

川崎市生田緑地内にある岡本太郎美術館。

川崎市出身の岡本太郎の作品を間近に見ることのできる美術館は、市内の中学生に夏休み課題として出される美術館レポートの題材としてもよく登場します。

生田緑地の中にあることから、近隣の住民にも親しまれるこの岡本太郎美術館についてご紹介します。

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川崎市岡本太郎美術館について

「芸術は爆発だ」の名言で知られる岡本太郎氏。

川崎市岡本太郎美術館とは、岡本太郎氏の作品の数々を展示している川崎市生田緑地内にある美術館です。

川崎市岡本太郎美術館のマークとなっている「太陽の顔」は版画「黒い太陽」にも同様の顔が描かれています。

美術館開館の際にこのマークはご親族より川崎市に寄贈されています。

岡本太郎とは:

1911年生まれの日本の芸術家である岡本太郎氏は、川崎市に生まれた日本を代表する芸術家です。

大阪での万国博覧会では太陽の塔を制作。こちらはご存知の方も多いでしょうね。

岡本太郎氏の独特な個性は、芸術家としてだけではなくお茶の間の人気者としても発揮されていました。

1970年代にはバラエティ番組などにも出演するなど、多彩な才能を見せてくださっています。

母の塔:シンボルタワー

高さは30m。「母の塔」は岡本太郎美術館のシンボルタワーとして美術館横に展示されています。

大地に深く根差した巨木のたくましさ」「ゆたかでふくよかな母のやさしさ」「天空に向かって燃えさかる永遠の生命」をイメージして制作されたという原型を元に、岡本太郎の意図を忠実に再現して制作されたもの、とのこと。

こうした岡本太郎氏の芸術作品を身近に感じることのできる岡本太郎美術館は、川崎市生田緑地の緑あふれる自然の中で市民の憩いの場であり、また芸術に触れあうことのできる空間として愛されています。

川崎市岡本太郎美術館
〒214-0032 川崎市多摩区枡形7-1-5
TEL:044-900-9898 FAX:044-900-9966

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川崎市岡本太郎美術館の施設情報について

企画展:

様々な企画展が定期的開催されています。

現在の企画展については以下の様になっています。

会  期:2019年4月27日(土)-6月30日(日)

会  場:川崎市岡本太郎美術館

時  間:9:30-17:00(入館16:30まで)

休 館 日 :月曜日(4月29日、5月6日を除く)、5月7日(火)、8日(水)

観 覧 料 :一般:900円(720円)、高校・大学生・65歳以上:700円(560円)
中学生以下は無料、( )内は20名以上の団体料金

また、関連イベントとして同じ生田緑地内にある「かわさき宙と緑の科学館」において以下の企画展も開催されています。

-「岡本太郎と日本の伝統」展開催記念公開シンポジウム-

●【日本美術にとって伝統とは何か】

日時:2019年6月2日(日)10:00~16:30

会場:かわさき宙と緑の科学館 2F

定員:100名

料金:無料

申込み:電話受付(5月9日(木)10:00から受付開始)先着順

イベント情報など詳細引用元:川崎市岡本太郎美術館

常設展:

常設展では岡本太郎氏の絵画や彫刻、インテリアなどを見ることができます。

※注意)4/27~10/4までの間は工事のため休室となっています。

カフェテリアTARO:

生田緑地の林を抜け、階段を上がり右手にカフェテリアTAROがあります。

企画展などに合わせた期間限定のメニューなどもあり、緑あふれる生田緑地の自然を眺めながらのティータイムを楽しむことができます。

ソフトドリンク、アルコール、デザートに食事と、癒しの風景と共に美味しい食事を提供してくれますよ。

営業時間:10:00~17:30(12月~2月は17:00まで)

ミュージアムショップ:

 

岡本太郎の作品をモチーフにした数々の商品が並んでいます。

アクセサリーや、日常雑貨、文具、書籍などの商品ラインナップは、お土産としても人気の高いものばかり。

営業時間:9:30~17:00(美術館の開館日)

イベント:

・ミニチュア模型の桜を作ろう:TARO賞の作家さんによるワークショップ
・かわいいコケ玉を作ろう:グリーンインテリアの制作

イベントについての詳細はこちら

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