川崎市生田緑地のばら苑を散策

川崎

植物の持つ癒しの力は計り知れないものがありますね。

美しい風景や煌びやかに咲き誇る花々を感じることで日々の疲れが解消されるそんなひと時を提供してくれるのが川崎市生田緑地のばら苑です。

川崎市生田緑地のばら苑についてご紹介しましょう。

川崎市生田緑地ばら苑

川崎市生田緑地ばら苑は小田急向ヶ丘遊園の閉園に伴い、園内に整備されていたばら苑の存続を求める市民の声にこたえ、2002年に川崎市が引き継いだものです。

生田緑地の中にばら苑はあります。

開園時期は通年ではなく、バラの開花時に合わせて年に二回。春と秋の一定期間となっています。

歴史的にはとても古く、開園は1958年にまでさかのぼります。

当時は「東洋一のばら苑」とまで称されていたとのこと。

園内には様々な種類のバラが集められており、中でも四季咲き大輪種、四季咲き中輪種や鶴ばら、四季咲き小輪種などがあります。

ばらは、とても育てるのが大変だとよく聞きますが、その通り手入れも肥料もたくさんの手間がかかります。

生田緑地ばら苑のばらたちは、川崎市の市民ボランティアによりその育成管理を助けてもらっています。

市や県や業者の管理ではなく、市民の望みから存続した生田緑地ばら苑は市民ボランティアの手により現在もその美しい姿を私たちに見せてくれています。

2008年には生田緑地ばら苑開園50周年を迎え、新たにイングリッシュローズコーナーが整備されるなど今後につながる改良もなされています。

トピック:

生田緑地遊歩道より、坂を登り樹林を抜けてばら苑西口広場に向かうと、そこはもう色とりどりの世界が広がっています。

生田緑地からの道のりは鮮やかな緑の織りなすすがすがしい空間でしたが、ばら苑に入れば華やかな色とりどりのばらたちが迎えてくれています。

ゆっくりと順路を歩くもよし、気に入ったばらの花を目当てに探すも良し、園内には休憩するための椅子や、売店などもあり、ゆっくりと散歩と鑑賞を楽しむことができます。

小さなお子様には楽しみは少ないかもしれませんが美しい花たちの姿や香りをめでる喜びを感じることができるでしょう。

生田緑地についてはこちら

川崎市生田緑地ばら苑の施設情報

生田緑地ばら苑の見どころをご紹介します。

園内マップ

☆イングリッシュローズガーデン:

近年整備されたローズガーデンです。

☆ロイヤルコーナー:

皇室等にちなんだバラを集めたロイヤルコーナーには美しい彫像がばらたちを見守っています。

☆中央の丘:

様々な種類のばらを見ることができます。向かいにはローズハウス、売店などもあり飲食も可能です。

☆パーゴラ通り:

休憩用のいすの背には沢山のバラがあふれ出るように咲いています。

ばら苑のバラ:

春にはおよそ805種3,300株、秋はおよそ625種2,900株のバラが咲き誇ります。

年二回の開園期間には、多くの人がこのばらたちを見に訪れます。

穏やかなガーデン風景を楽しみ、もう一度来たくなるそんな場所が生田緑地ばら苑です。

川崎市生田緑地ばら苑の開苑スケジュールとアクセス

開苑スケジュール:

開苑期間:令和元年5月7日~5月26日

休苑日:無休(開催期間中は休まず開苑)

開苑時間:平日AM10:00~PM4:30
土日祝AM9:00~PM4:30
※最終入苑はPM4:00

入苑料:無料※「ばら苑募金」に協力をお願いします。

住所:神奈川県川崎市多摩区長尾2丁目8番1号

イベントについて:

芝生広場での「ばら苑コンサート」ローズガーデンハウスでの「ばらに関する講習会」などが行われています。

引用元:イベント情報など詳細情報は生田緑地ばら苑ホームページを参照してください。

アクセス:
電車:
小田急線「向ヶ丘遊園駅」南口より徒歩13分(バスで5分)
JR南武線「宿川原駅」より徒歩15分
田園都市線「梶が谷駅」よりバスで20分

車:
もみじ谷駐車場→料金500円・収容台数100台

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